勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
スキージャム勝山は、昨年12月中旬に降雪があり、1月に入ってもかなりの積雪があって多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れて賑わっていますし、この勢いで弁天河原の桜、復活する九頭竜川にかかる勝山橋に沿って泳ぐこいのぼり、ゴールデンウィーク、6月中旬からの鮎釣りの解禁、白山平泉寺の石物語、そして夏にはリニューアルする県立恐竜博物館に押し寄せる観光客、こういった流れで勝山市に多くの観光客が来て、楽しんでいただく
スキージャム勝山は、昨年12月中旬に降雪があり、1月に入ってもかなりの積雪があって多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れて賑わっていますし、この勢いで弁天河原の桜、復活する九頭竜川にかかる勝山橋に沿って泳ぐこいのぼり、ゴールデンウィーク、6月中旬からの鮎釣りの解禁、白山平泉寺の石物語、そして夏にはリニューアルする県立恐竜博物館に押し寄せる観光客、こういった流れで勝山市に多くの観光客が来て、楽しんでいただく
その他、観光バスツアー支援、勝山橋上流でのこいのぼりあげ事業の復活など、勝山市への集客とにぎわいの創出を図ってまいります。 ふるさと納税については、データ分析や新たな返礼品の掘り起こし等を行い、寄附額1億5,000万円を目指してまいります。
まちなかに目を向けますと、現在は工事のため一部移設されておりますが、元禄線のブロンズ製モニュメント8体やえちぜん鉄道勝山駅前のイグアノドン、勝山橋たもとのフクイラプトルなど、大小様々な恐竜モニュメントが観光客を楽しませております。
また、市内のいろいろな場所で、もっと恐竜をアピールすることについて、現在、市内にはホワイトザウルスを初め元禄線のブロンズ像、勝山駅前や勝山橋右岸、さらに北谷コミュニティセンター駐車場のFRP製の像などの恐竜モニュメントが設置されており、これらモニュメントの前で写真撮影している観光客を多く見受けるところです。
えちぜん鉄道勝山駅前のイグアノドンや、勝山橋右岸のフクイラプトル、元禄線のブロンズ製のモニュメントなど大小かなりの数の恐竜が設置されており、市内のどこを歩いても恐竜が見当たらないというのは、少し私どもとしては寂しいかなと思います。 また、先月、株式会社ワックさんの御好意によりまして、北谷町のコミュニティセンター前にはテラノザウルスが設置されました。
対策工事は、大蓮寺川の流下能力を大きくするための現川改修、そして増水時に九頭竜川へ直接放流します放水路の整備でありまして、現川改修は終了し、現在は元町交差点付近から勝山橋にかけての市道地下に設置します元禄線放水路工事を実施しております。
また、恐竜博物館の手前にはホワイトザウルス、勝山駅前や勝山橋、元禄線には恐竜のモニュメント、まちなかには恐竜のマンホールなど、至るところに恐竜がいるまちづくりを進めてきておりまして、さらに恐竜のまちとして市全体のイメージをつくり上げまして、恐竜博物館との相乗効果を発揮していきたいと考えております。 次に、恐竜ブランドの活用についてお答えします。
そして、年末年始は雪がなくて出おくれ感のあったスキージャムや雁が原スキー場にも、1月10日ごろから中旬にかけて降った雪で、スキーヤー、またスノーボーダーも大勢来ていますし、この勢いを借りまして弁天河原の桜、ゴールデンウイークにオープン予定の新花月楼、九頭竜川にかかる勝山橋に沿って泳ぐこいのぼり、6月中旬からのアユ釣りの解禁、並びに7月にかけてのアユ釣り全国大会、白山・平泉寺開山1300年PR事業、越前大仏
また、西川知事は、勝山橋を通り市街地に入るためには、橋の強さや道路の勾配など技術的な課題や費用を十分に検討する必要があるとも説明しておりまして、恐竜博物館までとなると、さらに用地買収や造成工事費に必要な経費も加えねばならず、積雪時の対策も検討しなければなりませんので、解決しなければならない多くの課題があります。 非常に夢のある提案ではありますが、現実には相当高いハードルがあると考えております。
勝山橋上流の鉄塔基礎跡の撤去について。 九頭竜川をまたぐ勝山橋の40メートルほど上流の流れの中に、醜いコンクリートの塊が目に入ります。恐らく当時使用されていた送電線の鉄塔の残骸と思われます。直径5メートル、高さも5メートル以上はある大きな円柱で、上部がギザギザに砕け、中にさびた鉄筋がとぐろを巻いたような状態で、まことに醜く、大水が出て隠れてしまう以外は、常にその醜い姿をさらしております。
参議院選挙の争点が地方自治体に及ぼす影響について 2.勝山市公共施設等総合管理計画について 3.勝山市観光まちづくり株式会社について 10番(乾 章 俊 君) …………………………………………………………………… 70 1.防災対策について −熊本地震に学ぶ− 2.観光産業振興について (1)道の駅 −販売力向上− (2)人材育成 3.勝山橋上流
全国屈指の恐竜化石発掘地であります勝山市には、既に福井県との連携のもと、布市のブラキオザウルス、郡のホワイトザウルス、勝山橋のアロサウルスなどの大型恐竜モニュメントがランドマークとして設置されております。
また、元禄線においての1本の放水路計画から早期の事業効果発現に資するため、元禄線及び立石線の2本の放水路の設置に加え、現川改修もあわせた計画変更も経て、平成16年度より放水路の支川工事が始まり、引き続き現川改修工事にも着手し、九頭竜川右岸の勝山橋下流側において、元禄線地下放水路の堤外水路の工事が本年11月に着工され、順次、上流側へ施工する予定と確認をしております。
しかしながら、電線の地中化は多額の事業費がかかるため、より一層効率的な推進が求められており、勝山市においては、今後、市街地幹線道路の大規模改修や一定エリアの整備等において、例えば、大蓮寺川改修に伴う元禄線の勝山橋からの地中化などを計画したいと考えております。
これを防ぐには、これまで計画がありながら大幅におくれてきているサンプラザ前から勝山橋に向けたバイパス工事の完成を、何としても早期に進めることだと強く感じます。川の周辺にお住まいの方々は、とても不安を感じておられます。事が起きてからでは手おくれです。ぜひ国、県に特別枠ででもお願いをして実現できないものか、その状況をお尋ねいたします。
先日も、8月中旬の日曜日だったのですが、勝山橋の右岸側、郵便局側ですが、バーベキューをして楽しんだ残骸が残されていました。一応ごみなどは1カ所に集めたと思われる処置はしてあったんですが、風が吹いて紙の皿やビニール袋が飛ばされていましたし、空き缶などは段ボール箱に入れたままでした。本人たちは掃除をしたつもりでしょうが、バーベキューセットも残されていたままの状態を見れば、その程度がわかります。
もう一点は、勝山橋の歩道の除雪であります。通勤、通学の人々にとってはもちろんですが、勝山市に来られる観光客にとって、いわば市の玄関口である勝山橋が、この時期、革靴で来られる人はいないとは思われますが、にしても歩きやすい道、歩きやすい歩道の確保は必要であると思うのですがいかがでしょうか、見解を伺います。 1回目の質問をこれで終わります。
恐竜博物館のお客を町中へ誘客する目的として、元禄線の恐竜モニュメント通りに、これまでの8体の小さな恐竜モニュメントに加えて、勝山橋のたもとに一段と大きな恐竜をつくるということでした。恐竜モニュメント通りに関しては、市は昨年度はなるべく予算をかけずにと「恐竜ダイナソーカードを集めよう」というイベントを行い、それには観光客が思ったより来たとのこと。とても画期的な企画でした。
さらに、勝山橋たもとに大型モニュメントを設置するという計画でありまして、この予算案を今定例会に上程をいたしております。そのほか食による魅力を拡大するために、4月に中尾彬・池波志乃夫妻が「勝ち山おろしそば観光特使」に就任しました「勝山おろしそばブランド化推進事業」により、勝ち山おろしそばのブランド化を進めて町中への誘客を図ってまいります。
7款商工費1,500万円は、コミュニティ助成事業助成金を受けまして、勝山橋付近の県道沿いに設置いたします恐竜モニュメントの整備費でございます。 8款土木費では、雪害による道路や公園などの修繕及び住宅リフォーム促進事業補助金の増額が主なもので、2,992万円を計上しております。 9款消防費109万4,000円は、消防団員用反射ベスト等の整備費が主なものでございます。